自分に合った金融

健全性

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金融機関の健全性を知るポイントは、自己資本比率です。
総資産の中には、貸し倒れなどの不測の事態が起こり得る可能性があるものもあります。
このリスクに対応できる自己資産がどのくらいあるのかというのを示すのが、自己資本比率です。
この水準が高ければ、経営がより健全であるとされ、この水準が低ければ問題ありということになります。
グローバル化に伴い、この指標の統一規範の更なるバージョンアップは2004年に行われました。
それによって貸し倒れのリスクにたいする備えの計算方法が信ぴょう性の高さを伴うものとなりました。
また外部格付けに基づいた標準的手法と内部格付けに基づいた内部格付手法の双方から選択することも可能となりました。
また事務的なミスや不正行為によって起こる損失への可能性もリスクとして考慮されることとなっています。
日本においては金融再生法と銀行法にしたがい、自社が抱える不良債権などの開示が義務付けられることとなりました。
「格付け」も健全さを知るポイントとなります。
ダブルAやトリプルAという言葉を聴いたことがある方も多いでしょうが、これは金融債務における総合的履行能力を表しています。
債務一つ一つの支払いの確実性も加味されます。

 

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