自分に合った金融

金利水準

カテゴリー 未分類

金利水準とは個人や会社や国などが他からお金を調達する際のコストのことをいいます。金利が高ければ返済が大変ですし金利が低い場合は、元金とほぼ変わらない金額で調達出来ます。基本のベースになるものが、各国の政策金利です。政策金利は短期市場における金利のベースで、国によって違っています。この金利をもとに一般の銀行なども金利を決めていきます。高金利の国であれば、一般銀行も金利が高い場合が多いので利用者にとっては非常に有利です。そして金利のベースをつくる政策金利は各国で経済情勢にあわせて決定していきます。好景気でインフレの傾向がある国では、金利は高くなる傾向がありデフレや景気が落ちてきてしまっている国では金利を下げる傾向にあります。また先進国ではない途上国では、投資を呼び込むために高金利にする傾向があります。投資家は高金利通貨を運用して儲けを出すのが基本だからです。しかしこれらは実体を含まない経済情勢の場合があって、信頼がおけない場合があります。ですから高金利であっても経済が下向きになったときに、いきなり暴落したりする可能性もあります。金利に惑わされることなく信用のおける国や金融機関を利用することが資産を減らさない方法です。

コメント

コメントを受け付けておりません。